１年前。
三十数年連れ添ったご主人と別居生活がはじまり
離れて暮らす寂しい日々を自慰行為で紛らわしてきた熟女
六十路を迎え遂に他人棒を求め発情する…
爆乳六十路の甘い蜜★【せり奥様】入店いたしました

ﾌﾌﾌf （￣+ー￣）ｷﾗｰﾝ☆

おっとりとした語り口調と柔らかな物腰は鉄板の癒し系
更に爆乳Ｇ乳カップはしっかりと熟して美味しそう

『老いた私ですが宜しいでしょうか(/ω＼)』

熟してもハッキリとお美しいお顔立ち【せり奥様】

困惑する彼女をグッと抱き寄せ唇を奪い濃厚接吻始動
密室の空間でちゅくちゅくとイヤらしい水音が実にイヤらしい

夫人の背中に忍び寄り背後から抱きすくめ
身をくねらせる彼女の胸にまわした両手で二つの乳房を揉みたて
ぷっくりと膨らみ勃った乳首をさわさわ・・・

舌から持ち上げながら揉まれる間隔がエロスへのスイッチ♪
生身の男に抱きしめられ徐々に女を取り戻す【せり奥様】

更に熱化した秘部へと狙いを定め吸いつく
淫密に濡れた女花に再び唇を寄せ今度は陰唇を激しく舐めあげる

『どのあたりが気持ちよいでしょうか…♥』

積極的に仕掛けてゆくご奉仕熟女へと覚醒する【せり奥様】
とにかくカラダの隅から隅までを舐めて舐めて舐めまわす★★
直伝の全身リップに身を任せてみませんか(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

硬直した欲望の塊を微笑みながらねっとりフェ●チオ
じゅぼじゅぼと淫靡な音を響かせ頬をへこませなが吸引しては
極限状態まで溜め込まれていた牡のエキスを放出させてゆく…

六十路を前にしても進化しつづける【せり奥様】
秘めたるエロ度は未知数で御座います！
これからもずっとずっと僕たちのムスコの面倒を見てくれることだろう…